ねこの道しるべ

友人にから、宮沢りえちゃんが
この前、トーク番組でメヘンディしてたよ～と
教えてもらったので、検索してみました。
こちらに画像が載っていました
http://eg7news.blog.so-net.ne.jp/2014-06-24

このデザインは「Yukiya」さんのだと思います。
http://blissball.jp/yukiya.html

うれしいですね

大雨の日以外は、ほぼ毎日使っているエコかまど。
焚口に穴が開いたので、部品を交換しました。
1年もちました

YouTube: 「被ばく牛の異変調査を」浪江町の牛飼いが霞ヶ関で抗議（OurPlanetTV）

福島第一原発から１４キロ地点の浪江町にある「希望の牧場」の吉沢正巳さんらが２０日、白い斑点が出ている牛を引き連れて、東京・霞ヶ関で抗議行動を行った。白斑症状の原因調査や旧警戒区域内での家畜の殺処分中止などを求め、農林水産大臣宛に要望書を提出。「棄蓄政策は棄民政策へつながる」と抗議の声を上げた。
　
抗議をした吉沢さんは、国の殺処分命令を拒否し、「希望の牧場」で約３３０頭の牛を飼い続けている。２０１２年の夏頃から、牛の体に白い斑点が出るようになり、体全体に広がっているのが１０頭、体の一部に白い斑点が出ている牛が約４０頭ほどいるという。
　
今回農林水産大臣へ要望したのは、被ばくによる影響の可能性を排除せずに、白斑症状の原因調査をすることや、旧警戒区域内に生き残った牛の殺処分の中止、餌の支援など３点。
　
吉沢さんは、この日の午後、農林水産省へ牛１頭を乗せたトラックとともに訪れた。報道陣や支援者らが集まる中、トラックから牛を下ろそうとしたところ、警察官と押し合いになり、一時騒然となった。吉沢さんは、農水省前で、「国がこういう牛を殺処分しろと言ったのは棄畜政策です。棄畜政策はやがて、棄民政策へつながる」と訴えた。
　
YouTube版「被ばく牛の異変調査を」浪江町の牛飼いが霞ヶ関で抗議　
https://www.youtube.com/watch?v=K1L3-Byeazg
　
関連サイト
希望の牧場
http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/

涙・・・。

諸国屋さんにて、メヘンディのお客様
大きい方のは、練習をかねて、デザインブックのを真似て描いています。
通常は、私の描いたデザイン帳から、
お好きなデザインを選んでいただいて描かせていただきます

そして、友人から譲ってもらった布で
大き目のあづま袋を作りました
便利なんです

YouTube: 戦争に行ったアメリカ兵の告発！「本当の敵はアメリカ国内にいた！」　（シリアやエジプトも全く同じ構図）

どこで行われた会見なのか分からないのですが
戦争が金儲けに利用されてることを告発した方の動画です。
戦争は正義ではない。

水俣の諸国屋本舗さんの2階和室にて
数秘術とメヘンディをさせていただくことになりました

曜日：月・木・金
時間：12:00～15:00

・数秘術　500円（9月までの特別料金）
・メヘンディ　ワンポイント500円

メヘンディとは？
　
ヘナペーストで、選んでいただいた模様を描きます。
表面が乾いてから、テープを貼り
5時間くらいそのままにしておきます。
テープを剥がします。
（肌に残ったヘナは、指先で落として下さい。）
　
1~2日目はオレンジ色、3日目は茶色になり
徐々に1週間ほどで消えていきます。

諸国屋さんでの、あづま袋作りワークショップ、
無事、終了しました

ご参加いただいた皆様、スタッフの皆様
ありがとうございました

かわいい、あづま袋がたくさん並びました
いろいろと活用していただけると、うれしいなぁ

諸国屋さんのギャラリーに、刺し子などの作品を
並べていただいてました。
すでに購入していただいた作品もあり。
ありがたいです

1日に続き、2枚目の田んぼの田植えをしました
1日に植えた苗、元気に成長しています
とってもうれしい

そして、数秘術用に10分の砂時計を購入。
砂時計用のおざぶも作りました
活用していこう～

YouTube: 映像報告「チェルノブイリ・２８年目の子どもたち」

43分18秒の動画です。
必見です。

今年、田んぼを2枚借りまして、そのうちの1枚の田植えをしました。
（もう1枚は時期をずらしてからします。）
今年は助っ人さんが2名
1時間半くらいで終わりました。
泥を触るのは気持ちがいい

そして午後、水俣公民館での
「川内原発の再稼働を考える～鹿児島だけの問題ではない」へ。
双葉町元町長の井戸川さんが来られるとの事で、
生の声が聴きたくて行ってきました。
「美味んぼ」騒動の影響か、参加者・マスコミかなりの人数でした。
日本にこれだけの傷を残しながら、本気で再稼働なのか！？
原発はもう動かしてはならない、と強く思いました。