エコレゾウェブ 緊急会議 飯田哲也×小林武史
エコレゾウェブの対談です。
飯田哲也×小林武(1) 「エネルギーの世代交代」
飯田哲也×小林武(2) 「なぜ原子力を選んだのか?」
飯田哲也×小林武(3) 「僕らは今、何をすればいい?」
飯田哲也×小林武(4) 「新しい時代へ向かう意思表示を」
対談後の小林さんの言葉を一部コピペ。
私もそう思います。
まず知る事。
知らなければ新しい道を選べないと思う。
「このような対談をサイトに載せた上でも、
僕はこのサイトもap bankも反原発の旗を立てるためのものだとは考えてはいません。
そして今はまだ、日本が、僕たちが、これからどう進むのか、
どう変わるのか、結局あまり変わらないことを選ぶのかは見えてきません。
難しいところです。
だけど、「和を持って尊しと成す」と「シカタガナイ」が混ざり合って、
僕らのなかで「知ろうとしない」が続いていけば、
僕らは結局、何かに「飼いならされ続けて行く」のではないでしょうか。
僕は変わっていかなければならないと思っています。」
自分が知り得た情報を 人に伝えるのは難しい
いろんなとこで 言っても
「宗教活動は他でと 嫌悪感たっぷりに言われる」
すべては
知る事 メディアでは公表されない真実を知るですね
投稿: 悠とと &かか | 2011年4月11日 (月) 06:01
☆彡 悠とと & かか さん

聞く耳を持たない人に伝えるのは
むずかしいですね
その人は、「知ることをしない」と選択してるんでしょう。
なので、その人の責任です。
まかせるしかないですね
投稿: ねこみち | 2011年4月11日 (月) 18:02