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« 送電線を道路のように自由に使えるようにしよう~(^^) | メイン | ニュースの深層6/14(火)「日本は原子力とどう向き合ってきたか」 »

「チェルノブイリ・ハート」

「チェルノブイリ・ハート」という映画が
8月に日本で公開されるのを知りました。

こちらのブログに詳しく載っています。
言葉の体験記
http://blogs.yahoo.co.jp/tukusinkai/35427206.html

ブログより一部コピペ。

86年に起こったチェルノブイリ原発事故から16年後に、周辺地域や病院を訪れた記録。事故後、変形した心臓を持つ子供が目立って生まれ、放射線による影響とみられた。変形した心臓が「チェルノブイリ・ハート」と呼ばれたことから、タイトルが付けられた。

今でも、ベラルーシ(チェルノブイリから80km程の町)で生まれる子供たちの、
たったの15〜20%だけが、『健康』な赤ちゃんである。

目を疑いました。
15~20%だけが「健康」な赤ちゃん・・・。

福島周辺は、まだ避難すれば被曝が軽くてすむかもしれない。
避難してほしいと思います。

日本語訳はついていません。
キツイ映像もあります。


YouTube: HBO - Chernobyl Heart (1/3)

コメント

 今も尚 苦しんでいるなんて
知りませんでした。
こんなの見ても
推進派の人は動かないのでしょうか
「電力無かったらロウソクで暮らすのか」
おじさんがニュースで言っていました
トホホです
垂れ流されるニュースだけでなく
本当を探さないと見つからない世の中だと
分かって欲しいです

☆彡 悠とと & かか さん
私もこれほどとは・・・。
チェルノブイリは、まだ終わっていないんですねweep
テレビとネットでは、情報に雲泥の差がありますねthink

突然に失礼いたします。
映画『チェルノブイリ・ハート』の宣伝をしております、アニープラネットと申します。
ブログでとりあげていただきまして、ありがとうございます。
映画は追加取材した映像と、監督からのメッセージを加えたバージョンになっております。
8月13日から東京で公開され、順次全国で公開されます。
公式ホームページに劇場情報が掲載されておりますので、ぜひ劇場でご覧ください。
よろしくお願いいたします。

☆彡 アニープラネットさん
コメントありがとうございますshine
映画、ぜひ拝見したいです。
ご案内ありがとうございますclover

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