「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」
「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」
ようやく読みました
3分の1くらい読んで、むずかしくて
別の本に移り、しばらくして、続きを読みました。
最後まで難しかった・・・
感じたことは、数字と音と物質はリンクしている。
マントラというのがありますが
なるほどなって思いました。
意味のない音ではないんだな。
そして、タイトルにあるA=440Hz。
これは国際基準のチューニングです。
私もギターなどのチューニングには、当たり前に440Hzにしてました。
それが、ホントは人に心地よい音ではなく
むしろ人に悪影響を及ぼすチューニングだと・・・。
この440Hzを決めたのは、ロックフェラー財団です。
そして、A=444Hz(C=528Hz)こそが、
人を心地よくさせ、しかも傷ついた遺伝子を修復する
チューニングだというのです。
ジョン・レノン、マイケル・ジャクソンは、このことを知っていたんだと思います。
英語ですが、440Hzを528Hzに変換して音楽が聴けるHPがあります。
私は英語できないので、使えません~
英語できる方は、どうぞhttp://www.528records.com/
YouTube: ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
YouTube: ビートルズ解散の訳、ジョン、マイケルジャクソンの死因 アメノウズメ塾
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