ヘンプの時計ベルト
長年、愛用してきた時計の天然石の部分が外れ、
どこかにいってしまいました
（以前、落として外れたのをボンドで止めていたのでした
経年劣化で取れた模様。）
購入したお店に修理が出来るか尋ねると、
同じような石の配列なら、購入価格の2倍、
ひとつの石を埋め込むなら、購入価格の半額かかると連絡があり、
お店の方も、新しいのを購入した方がよいかと・・・と。
時計は生きてるしな～と思って
ヘンプでバンドを編んでみました
かなり苦戦するかと思ってたんですが
案外、素直にできました
よかった～
時計さん、よかったですねぇ。
最近は修理のほうが高くつきます。
それっておかしなことなのに当たり前に
なってしまいました。
私も、コーヒーミルが動かなくなってしまったのですが
そのうちに、誰か解体して動かしてくれる人が
出てきそうで、捨てずに置いてあります(-_-;)
ジーンズなどは当て布をするのがお洒落らしく
息子たちのジーンズを何枚も布施しました。
刺し子もパッチワークもそういう暮らしの知恵ですもんね。
投稿： ひらひら | 2013年12月 4日 (水) 13:16
☆彡ひらひらさん
また使えるようになって、よかったです
ひらひらさんのコーヒーミルも
復活できる日が来るといいですね
ジーンズは、破けたところから
ちらっと別の布地を見せる、というのは見たことあります
物は大事に使っていきたいですね
投稿： ねこみち | 2013年12月 4日 (水) 22:49