うつみんの本
3冊読みました。
一番分かりやすいのは、『医者とおかんの「社会読」研究』
図書館で借りましたが、手元に置いておきたくて購入しました。
4コマ漫画が入ってるので、おもしろいし
かなりの情報量があります。
「ソフトキリング」
食、精神科医療、児童相談所などについて
深く掘り下げた本。
うつみんが、裏の社会?を知るきっかけになったのが
精神科医療のおかしさに気づいたからだそう。
「99%の人が知らない この世界の秘密」
この本は、現在の社会が出来上がった背景を
細かく紹介してあります。
ロスチャやロックフェラーは部長クラスらしい。
「ソマチッド」はかなり興味深い
うつみんがなぜ、こんなに精力的に動いているのか。
それは、娘さんの為なのだそう。
社会に広がるあらゆる毒を、ひとつでもなくしたいという思い。
その為には、多くの人が真実を知る必要がある。
だから発信し続けている。
私には何が出来るかな?
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