四つ話のクローバー他
図書館で借りた本です。(ありがたい)
四つ話のクローバー 水野 敬也著
タイトル通り、四つのお話があります。
最後の「氷の親子」は、じーんときました
遊園地での役目を終わった氷の熊の父子のお話しです。
あぁ、この本を読んで良かった・・・と思いました。
「非常識」でコミュニケーションはラクになる 心屋仁之助著
ほぼ漫画で気楽に読めそうだったので借りてみました。
コミュニケーションをうまくする方法は
技術ではなく「自分は受け入れられている」と思い込めば良い
なるほどな~。
確かに、「受け入れられていない」という心の状態があるから
うまく話さなければとか、気の利いた事を言わなければとか
そういう気持ちになってストレスになってしまう。
「受け入れられていない」というのも思い込みなのだから
「受け入れられている」と思った方が気が楽で良いですね
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