フォトアルバム

Live Moon

twitter

更新ブログ

Powered by Six Apart

カウンター♪

アクセス

最近のトラックバック

« 目が点な出来事 | メイン | 亀甲花刺しと桝刺し »

「超日本人の時代 お花畑からの脱却」「バカの国」KAZUYA(著)

タイトルがどちらともいまいちだなーと思うのですが・・・。

「超日本人の時代」は、リアリズムとリベラリズムと、
国の情報戦について。
日本人はお花畑・・・sweat02
先日も中国の潜水艦がきましたしね。
実は、こういうのって日常茶飯事らしいですよ。
中国は本気で沖縄を狙っているようです・・・。
そして、韓国、中国の反日の動き。
韓国の従軍慰安婦問題、中国の主張する南京大虐殺、
どちらとも日本が発信したというのがね・・・。
朝日新聞の罪は重いですよ。
しかも南京大虐殺記念館は、社会党の田辺誠という人物が
3000万を中国側に渡して作らせたらしい。
今日の虎ノ門ニュースで見ましたが
中国はフィンランドで、南京の過去を忘れないとの
プロパカンダをしかけています。
アメリカでの慰安婦像設置も、
アメリカ在住の中国系の人がかかわってますしね。

本の内容とは違いますが、
中国は文化大革命を教科書から消すらしいですね。


「バカの国」は、日本の教育について。
戦前の教育勅語、修身が紹介されています。
これのどこが軍国主義なんだろうな。
修身は小学校1年から6年までのが紹介されていて
とてもおもしろかったです。
正直であれ、とか努力を惜しむなとか。
いろんな偉人を紹介してあって
私もがんばろうと思いましたclover(単純?)

Dsc_06091




コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。