「超日本人の時代 お花畑からの脱却」「バカの国」KAZUYA(著)
タイトルがどちらともいまいちだなーと思うのですが・・・。
「超日本人の時代」は、リアリズムとリベラリズムと、
国の情報戦について。
日本人はお花畑・・・
先日も中国の潜水艦がきましたしね。
実は、こういうのって日常茶飯事らしいですよ。
中国は本気で沖縄を狙っているようです・・・。
そして、韓国、中国の反日の動き。
韓国の従軍慰安婦問題、中国の主張する南京大虐殺、
どちらとも日本が発信したというのがね・・・。
朝日新聞の罪は重いですよ。
しかも南京大虐殺記念館は、社会党の田辺誠という人物が
3000万を中国側に渡して作らせたらしい。
今日の虎ノ門ニュースで見ましたが
中国はフィンランドで、南京の過去を忘れないとの
プロパカンダをしかけています。
アメリカでの慰安婦像設置も、
アメリカ在住の中国系の人がかかわってますしね。
本の内容とは違いますが、
中国は文化大革命を教科書から消すらしいですね。
「バカの国」は、日本の教育について。
戦前の教育勅語、修身が紹介されています。
これのどこが軍国主義なんだろうな。
修身は小学校1年から6年までのが紹介されていて
とてもおもしろかったです。
正直であれ、とか努力を惜しむなとか。
いろんな偉人を紹介してあって
私もがんばろうと思いました(単純?)
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