「在日特権と犯罪」「余命三年時事漫画」
先日、虎ノ門ニュースに坂東忠信さんがゲストに出演されていて
話がとても分かりやすかったので、
本を読んでみました。「在日特権と犯罪」。
表紙のイメージと違って、文章がとても軽快で
読みやすくて分かりやすかったです。
文中にハートマークが出てくるくらいです![]()
しかしこんな特権あったら、帰化しないだろうし
悪用するだろな・・・と思います。
あんまりにもヒドイ内容。
印象的だったのは、著者が警察官時代に
左翼活動家の男性を取り調べした話。
共産党ってひどいな・・・と思います。
利用するだけ利用するんだなー。
シールズの若者も同じようなもの。
岡田君は就職できないと嘆いて
今、大学院に行ってるそうだけど・・・。
無理かも。
内ゲバの話も、こんな現実あるのかと
気持ち悪くなりました・・・。
(私は多少のグロな表現は平気な方だけど、
思い出すだけで引きます・・・。)
そして、もう1冊、「余命三年時事漫画」。
余命三年時事日記というブログがあり
ブログを始めたいきさつが
漫画でつづられています。
初代の方はもう亡くなられて
今、3代目が引き継いでらっしゃいます。
なぜ「在日特権」が今もなおはびこっているのか、
パチンコ屋が駅前の一等地にあるのか、
その原因を知る事ができます。


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