「人」という字は、
人という字は、ふたりの人を表現していると思っていた。
金八先生も力説していたし。(^_^;)
先日、図書館で↓こちらの本を借りた。
「トニー流 幸せを栽培する方法」
トニー・ラズロ氏によると
人という字は、一人の人を横から見た様子を表しているらしい。
支えあって生きるというのもすばらしいけど、
自分の生活に責任をもって生きるって方が私には納得できた。
この章のタイトルは「自立してから結ばれよう」という結婚をテーマにした物。
よしよし参考にさせていただこう。
(ってホントに参考にして下さいよ。心の声より(^^ゞ)
外国人が漢字を語るところが凄いですね(笑)
投稿: 宅志 | 2006年10月12日 (木) 00:41
トニーさんは言語オタクらしいです。(^_^)
テレビ出演されてましたが、
すっごーく日本語うまかったですよ~。
投稿: ねこみち | 2006年10月12日 (木) 21:31
きゃぁ~~、私トニーさんのファンなんですよぉ。確か奥さんが漫画家で「ダーリンは外国人」って本を書かれていますよね。全巻持ってます^^;・。
投稿: みいのすけ | 2006年10月12日 (木) 23:05
「ダーリンは外国人」以前、本屋で立ち読みしちゃいました。(^^ゞ(←おいおい)
おもしろくて、本屋で一気に読んじゃったんですよ。
トニーさん、いいキャラですよね~。(^_^)
投稿: ねこみち | 2006年10月13日 (金) 21:55