新「AERA」情報
「AERA」の殺処分問題の記事は
4月13号に掲載されます。
(4月6日号ではなく、4月6日発売の間違いでした。
今日、本屋さんに行ってみましたが、まだ前号でした)
AERAのHPのアエラサマリというコーナーに
記事の内容を少し読めるところがありますので
ぜひご覧下さい。
『隔週木曜日は「捨て犬の日」』
このタイトルを読んだだけで、いたたまれないですね・・・
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「AERA」の殺処分問題の記事は
4月13号に掲載されます。
(4月6日号ではなく、4月6日発売の間違いでした。
今日、本屋さんに行ってみましたが、まだ前号でした)
AERAのHPのアエラサマリというコーナーに
記事の内容を少し読めるところがありますので
ぜひご覧下さい。
『隔週木曜日は「捨て犬の日」』
このタイトルを読んだだけで、いたたまれないですね・・・
世の中理解できないことが多すぎる。
イヌ科の彼らを収集車に連れてくヒト科の族は
イヌ科の彼らと同じ目にあわせればいいんだとつくづく思う。
引越しの時期だけれど、住む家が変わるって理由だけで
捨てられる犬も出てくるんだろうなと思いますね。
私のアメリカ人の友達は拾ったネコを
自分が帰国するとき、一緒に連れて帰りましたよ。
色んなワクチン接種やら必要な書類を揃えて・・・。
よぼよぼの老犬を散歩させているヒトの姿を見ると
幸せを感じて、ありがたくて、涙が出てきますよ。
たぶん、そういう彼らの姿がホントはそれが当たり前。
ペットショップから子犬を抱えて出てくるヒトを見ると
「お願いだから最期の最期まで家族として一緒にいてね」と思います。
最期の最期まで一緒にいる覚悟ができてこその
命の預かりだと思います。
投稿: こめこ | 2009年4月12日 (日) 01:16
☆彡 こめこさん
私も「命の預かり」って思います。
縁があって、面倒をみる事になってるけど
自分のものじゃないんですよね。
面倒みてるって思ってるけど、
いなくなった時に、どれだけ支えてもらっていたか
実感するもんですよね。
私は犬と離れて暮らした時に、
ホントにさびしくて、その時につくづく感じたものです。
投稿: ねこみち | 2009年4月12日 (日) 20:48