フォトアルバム

Live Moon

twitter

更新ブログ

Powered by Six Apart

カウンター♪

アクセス

最近のトラックバック

« 2011年4月 | メイン | 2011年6月 »

東電の情報操作

こちらのブログに新聞記事が載っています。

2011.5.12 東京新聞「こちら特報部」より

http://ch10670.seesaa.net/article/200667254.html

マスコミにも、いろいろと出てきてますねflair

俳優の山本太郎が福島の子供の疎開を呼びかけ


YouTube: 【オペレーションコドモタチ】山本 太郎 メッセージ02

切ないです・・・weep

ニュースの深層5/10(火)「福島原発事故と海洋放射能汚染」


YouTube: ニュースの深層5/10(火)「福島原発事故と海洋放射能汚染」1/3


YouTube: ニュースの深層5/10(火)「福島原発事故と海洋放射能汚染」2/3


YouTube: ニュースの深層5/10(火)「福島原発事故と海洋放射能汚染」3/3

”原子力のお値段”に隠されたカラクリ


YouTube: "原子力のお値段"に隠されたカラクリ
「転換期迎えた原子力 これからのエネルギー」

よくテレビで放映されましたねflair
変わっていこう~clover

「エコレゾウェブ 緊急会議 小出裕章×小林武史 」

エコレゾウェブ 緊急会議 小出裕章×小林武史
「原発は今すぐ止めなければならない」
http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110515_5049.php

かつては原子工学者として原子力の力を信じていたが、その研究過程で放射能被害や原子力エネルギーの限界を知ったという小出裕章さん。以来40年間、"原子力を止めることに役立つ研究"を続け、反原発を主張し続けている。専門家から見て、現在、福島原発はどのような状況下に置かれているのか? 今後はどのような展開が予測できるのか?
(対談日:2011年4月28日)


とても分かりやすいですflair

照明寺ライブ&ゆらぎコンサート

土曜日、溝辺の照明寺へ。
とても大きなお寺でした。
その本堂でライブnote

お目当てのhouちゃんshine
大好きな「プラプラ」を聴けましたhappy01
Cimg0815Cimg0817





YouTube: Hou in PARIS 2010 プラプラ

CDに入ってる音源の歌詞が大好きで。
(↑この動画には入ってませんが)

「ちょっと飛び上がれば、君と少しだけ近づく気がした
 もっと飛びあがったら、そこは海に囲まれた島
 もっともっと飛び上がれば、そこは丸い星
 青い水の星
 その上をプラプラプラプラプラププラ
 漂って、ここまでやってきたよ」

この歌詞を聴くと、もう、うるうるweep

「舞う」では、曲に合わせてフラを踊る方がshine
とてもキレイな方で、すてきでした。
ここでも「花ひら~」の歌詞にうるうるweep

houちゃんの表現する世界は、
当たり前の世界。(当たり前と思ってきてた世界)
それを思い出させてくれる。

空、風、花、土、波、地球、宇宙・・・
どれだけ、すごい世界に生きてるんだろうって思い出すclover
彼女の歌は、世界への賛美の歌であり、祈りの歌、だと思う。


最後はサヨコオトナラさんたち。
パワフルなライブでしたnotes
Cimg0816








YouTube: サヨコオトナラ INAXLIVE2009

そして、日曜日は
風鈴演奏家・風音さんコンサートへ。

目をつぶって聴いていると
体にじんじんと音が沁み込んでくる感じ。
風鈴だけでなく、笛や民族楽器の演奏もあり。
ケーNec_0334ナの音が気持ちNec_0336良かったなぁshine
Nec_0335   





ありがたい休日でしたclover


中国の核


YouTube: 福島第一原発の比ではない!中国の放射能汚染 1


YouTube: 福島第一原発の比ではない!中国の放射能汚染 2


YouTube: 福島第一原発の比ではない!中国の放射能汚染 3

シルクロードが核実験地帯になっているらしい・・・。
何が大事なのか、思い出そう。

「東京はすでに被曝していた。」


YouTube: 1/2「東京はすでに被曝していた。」管理区域同等レベル


YouTube: 2/2「東京はすでに被曝していた。」管理区域同等レベル

海はどのくらい汚染しているのか。
それを調査するところは決まっていない。
東電も、汚染水の行き先を調べていない。
福島第一原発の燃料棒は、
1号機から6号機まで、3,466本ある。

「100,000万年後の安全」観ました。

「100,000年後の安全」

フィンランドに建設中の放射性廃棄施設「オンカロ」の
ドキュメンタリー映画です。
地下500mのところに放射性廃棄物を埋め、
いっぱいになったら(映画に出てたのは、2100年までの分)
入口をコンクリートで塞ぐというもの。

放射性廃棄物が人体に影響を及ばさなくなるまで
100,000年かかると考えられています。

この映画では、これから未来の人達へ
どうやってオンカロの存在を伝えていくべきか・・・という内容でした。

同じ言語を使っているのか、
放射能を理解できているのか、
埋蔵物を価値あるものとして、掘り起こしはしないか
伝えていくための法律が必要なのではないか、など。

動画をみるにあたり、ソフトのインストールがうまくいかずweep
(結局、父のパソコンで観た)
最初の15分ほど観られませんでしたsweat02

ので、たぶんそうですが
最後は、未来の人達がオンカロを開けてしまうんです。
それで映画は終わりです。
何も知らない子孫にまで、被曝を強いる事になるかもしれない。
そういう内容でした。
実際、放射性廃棄物を埋めるしかないので
子孫に被曝を強いる可能性は高いですよね。

↓こういう標識を立てるのかもしれません。
 公式HPよりコピペ。

「未来の皆さんへ

ここは21世紀に処分された放射性廃棄物の埋蔵場所です。
安全な所に保管する必要があります。
決して入らないでください。

放射性物質は危険です。
透明で、においもありません。
絶対に触れないで下さい。

地上に戻って、
我々より良い世界を作ってほしい。
近づかなければ安全です。

幸運を。」

「放射能汚染地図」「幸せの経済学」

小川みさ子さんのメルマガより。
これは見ておこうflair

★NHK ETV特集

NHKの知人が震災後すぐ汚染覚悟で現地入りし、渾身を込めた番組です!) 

福島原発事故から2ヶ月間取材を重ねた番組が今度の日曜日、515日に

放送されますので改めて、ご案内させていただきます。東京の藤原さんから

滝沢村のリエさんからも改めて案内されています。ぜひ、ご覧ください(^^)/~~~

「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

放送日時:2011515日(日)22:0023:3090分) NHK教育テレビ

原発事故直後、元放射線医学総合研究所の研究員、木村真三さん(43歳)

は勤務先の研究所に辞表を出し福島の放射能汚染の実態調査に入った。

強烈な放射線が飛び交う原発から半径10キロ圏にも突入、土壌や植物、

水などのサンプルを採取、京都大学、広島大学などの友人の研究者たち

に送って測定、分析を行った。

また、かつてビキニ事件やチェルノブイリ事故後の調査を手がけた放射

線測定の草分け岡野真治さん(84)が開発した測定記録装置を車に積んで、

汚染地帯を3000キロにわたり走破、放射能汚染地図をつくりあげた。

その途中で見つけた浪江町赤宇木の高濃度汚染地帯では何の情報もない

まま取り残された人々に出会う。

また飯舘村では大地の汚染を前に農業も、居住もあきらめざるを得なくなっ

た人々の慟哭を聞き、福島市では汚染された学校の校庭の土をめぐる紛糾

に出会う。

国の情報統制の締め付けを脱して、自らの意志で調査に乗り出した科学者

たちの動きを追いながらいま汚染大地で何が起こっているのか、を見つめる。

独自データを用いた調査報道です。

マイミクさんがチェックされてて、知った映画。
「幸せの経済学」
ぜひ見てみたい~。

鹿屋でありますよshine

【主催】       日本地域再生研究所 
【日にち】     2011/5/22 19:00-22:00 (予定)
【場所】      リナシティかのや(鹿児島県鹿屋市大手町1番1号)
【料金】      1000円
【人数】      50人
【お申し込み】   メールにてお願いいたします。メールアドレス:info@genki-inaka.info
【イベント詳細】  
18:30 開場 19:00 上映会開始 20:15 プレゼンテーション(問題提起) 20:45 みんなで話し合い(22:00まで)

【メッセージ】 
「今考えなくて、いつ考える!」――それが上映会のメインテーマです。
今回の地震と津波、そして原発事故が、今の日本に生きる私たちに突きつけた問いかけにはとてつもない重みがあると考えます。
幸いにして、被災地から遠く離れ、その災害から直接的な被害を被らなかったとはいえ、南国に住む私たちにも、その問いかけは迫ってきます。それから逃れることはできません。
今回の大災害が日本に住むすべての人々に等しく、「社会にとって個人にとって本当の豊かさとは何か?」、それについて深く再考することを余儀なくしているからです。

はたして私たちが今後目指すべき社会のあり方や個人の生き方とはどのようなものなのか?
新しい豊かさの基準や指針とはどのようなものなのか?――この映画をヒントにしながら、こうした難しい問いかけについて、お集まりの方々と一緒に考えていければ幸いです。

またそれを考える過程で、普段「何もない」「つまらないところ」と思いがちな私たちの住む田舎に実は「本当の豊かさに通じる何か」があるかもしれないことに気づいていただけたら幸いです。
ちなみに、日本地域再生研究所とは鹿児島県大隅半島を拠点にして、外部世界と地元を有機的に結びつけながら地域の再生を目指すシンクタンクです。

flairこちら、八代

【主催】      里山暮らしの学校
【日にち】     2011/05/22 13:30
【場所】      立神峡里地公園(熊本県八代郡氷川町立神648ー4)
【料金】      522円
【人数】      60人
【お申し込み】  直接主催者様へお問い合わせくださいませ。

flair鹿児島市でも

主催】      かごしま自由大学
【日にち】     2011/5/22 13:00-15:00
【場所】      かごしま県民交流センター・中ホール (鹿児島県鹿児島市上之園1-1)
【料金】      522円+寄付
【人数】      50人
【お申し込み】  主催者の方へお問い合わせくださいませ。

【イベント詳細】  

 「幸せの経済学」を特別講座として上映します。映画終了後、ブータンからの留学生に「国民幸福」(GROSS NATIONAL HAPPINESS)について紹介していただき、皆さんと一緒に、かごしまの未来の姿をデザインしていきたいと思っています。
 かごしま自由大学は、これからの世界が見えないで不安で一杯の人たちの参加を呼びかけます。

 かごしま自由大学
 代表:馬頭忠治(鹿児島国際大学)、副代表:森越まや(精神科医)

【メッセージ】  

 まずは自己紹介します。かごしま自由大学は3月21日に開設された市民立の大学です。来年、NPO法人として認証を受ける予定でいます。私たちの使命は、人の学びの力と地域の教育力を結びつけることです。そのために、こんなことを知ってほしい、こんなことを学びたいというニーズをベースに講座をつくっていきます。そこで、人は出会い、学び合い、人びとの希望をクリエートしていきます。また自らも変わる。かごしま自由大学はそうした市民による市民のための大学です。
 『幸福の経済学』は自由大学にぴったりのテキストだと確信して、自主上映を計画しました。
 かごしま自由大学にケ(おいで)!


YouTube: 映画「幸せの経済学」予告編



YouTube: 「幸せの経済学」ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ監督メッセージ