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今年の鹿児島県知事選

政治の世界は、自分と関係ない、汚い世界・・・と漠然と感じてきましたsweat02
情けない事に。
でも、3.11後、政治家の皆さんが日本を動かしてるんだなーと実感。

今年の7月、県知事選があります。

南方新社の社長、向原さんが出馬されるかもshine
出水で西山監督の「脱原発・いのちの闘争」の上映会時に
初めてお会いしました。
この映画の中でも、九電の方達と
意見交換されている様子が撮影されています。

鹿児島、変わっていくかもflair
私も変わっていこうhappy01

MBCニュース
向原祥隆氏「原発容認なら知事選出馬」
 [05/10 18:46]

反原発の市民団体がきょう伊藤知事に、川内原発の再稼働への対応などを問う公開質問状を提出しました。代表の向原祥隆さんは回答次第では来月告示される県知事選に自ら出馬する考えを示しました。公開質問状を提出したのは「原発のない鹿児島をつくる会」で、伊藤知事に対し、「川内原発1、2号機の再稼働を拒否するか」そして「川内原発3号機増設の白紙撤回を九州電力に申し入れるか」という2点について今月16日までに回答するよう求めています。会の向原祥隆代表は満足いく回答が得られなければ、来月21日に告示される県知事選挙を「川内原発再稼働の是非を問う県民投票」と位置づけて自ら出馬する考えを表明しました。向原祥隆さんは55歳で、鹿児島市の出版社・南方新社社長を務めるかたわら、反原発の市民運動を行ってきました。向原さんは知事の回答次第では今月17日に正式に出馬表明を行う考えですが、政党の推薦などは一切受けないということです。すでに3期目を目指して出馬を表明している伊藤祐一郎知事は原発の再稼動について地元の同意が必要とした上で、経済への影響を考えれば当面は再稼働すべきという考えを示しており、向原さんが出馬すれば原発の是非が知事選の争点になりそうです。県知事選挙は来月21日に告示、7月8日に投開票の予定です。

http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00219402_20120510
(動画が見られます)

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