« 「知覧いのちの物語」鳥濱明久(著) | メイン | グラデーションの糸巻きボタン »
金澤祥子さんの書を見てきました。安心感を感じる作品でした写真を撮っても良いとの事でしたので数枚、撮らせてもらいました。祥子さんはダウン症です。ご本人、親御さんにも大変な苦労があったであろうしこれからもあるでしょう。でもこの書を見たら、そういうものを乗り越えていく力を感じました
お隣では、障がいのある方の書や絵手紙を展示してあったのでこちらも見てきました。絵手紙は、くすっとなるものが多くてかわいかったです
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