ねこの道しるべ

端切れを活用したいな～と思って
刺し子をしてみました

本を眺めていると、よくこんなデザイン考えたな～と感心するばかり。
先人の知恵に感謝

刺し子は下書きが大事ですね
小さいけど、けっこう苦労して下書きしました。
慣れかな～。

米刺しは、時間かかるけど
出来あがってくるのが、かなり楽しい

この３枚は、コースターに仕上げるつもりです
花ふきんも作ってみたいな～

YouTube: 「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演 #keizai #経済 #tpp #newsjp

銀行の詐欺システムについて。

日本銀行も同じです。

日本銀行は、国のものではありません。

劇団どくんごさんの公演に行ってきました
HPはこちら↓
http://www.dokungo.com/

今回のツアータイトルが
「太陽がいっぱい」

始まる直前に会場に着いたので
空いたいたのは、かぶりつきの一番前の席
なかなか強烈な席でした

今回で２回目のどくんごさん
今回もまた、不思議ワールド炸裂でした～

しばらくして、たぶん脳内でよみがえってくるでしょう～
１年前に観たのも、今でもよみがえる時があります

YouTube: WTP2012-3

竹原さんのWorldwide Tea Party 2012 でのスピーチです。
阿久根市長時代、阿久根ってなんか大変そう・・・なくらいしか
思ってなかったですが、国際銀行家の存在を知り、
竹原さんがその事をブログで伝えているのを知ってから
竹原さんは本気で阿久根をよくしようと、
動いて来られたんだなと感じています

3/8に行われた（社）自由報道協会主催の
中山氏等の記者会見

麻が自由に扱えるようになったら・・・
（イマジンが頭に流れてきます）

YouTube: 中山大麻裁判記者会見

YouTube: JAPAN VOICES 提言集

日本の声を世界に届けるプロジェクトJAPAN　VOICES。RIO+20 The FUTURE WE WANT 地球サミット2012が6月にリオで行われます。伊勢谷友介氏（俳優／映画監督／リバースプロジェクト代表）高木善之氏（国連NGOネットワーク「地球村」代表）熊野英介­氏（アミタホールディングス株式会社会長兼社長）SUGIZO氏（ミュージシャン）半田純一氏（株式会社 マネジメント・ウィズダム・パートナーズ・ジャパン代表取締役社長）田坂広志氏（元内閣官房参与／シンクタンク・ソフィアバンク代表）田中優氏（環境活動家／未来バンク事­業組合　理事長）野中ともよ氏（NPO法人ガイアイニシアティブ代表）中野裕之氏（映画監督・映像作家）広瀬敏通氏（NPO法人日本エコツーリズムセンター代表理事／RQ市民災害­救援センター総本部長／ホールアース自然学校創設者・会長）磯野謙氏（自然電力株式会社・代表取締役）による提言集です。


田中優さん、2050年を見て活動されてます

そして最後の自然電力㈱の磯野氏の言葉。
「人のせいにしないこと」。
納得ここ重要

主催者Mさんにお誘いいただき、
おもしろそうなので参加してきました。

濃い～時間だったと思います。
宮崎のEさんの話をたくさん聞けて良かったわっしょい

これから取り入れようと思う事。

・ペレットストーブきりん君http://www.makiclubshop.com/209_2209.html
　を使ってみたい。
　ペレットストーブの存在は、田中優さんに教えていただきましたが
　２０万くらいするので、手が出ないと思っていたけど
　３万円くらいの「きりん君」を教えていただいたので、興味あり

・お金のしくみを知ってから、地域通貨に興味があって
　どうやって浸透させていけばいいのかな～と思ってたら
　Eさんは、すでに実行されてました。
　私も真似してみよう

・オランダは、出産、医療、介護、福祉などが税金で賄われ、
　週３日くらい仕事して、後は自分の事をするそう。
　自分で自分の世話がよく出来ている、といった感じ。
　そして貯金が少ない。
　（ネットで調べましたが、そういう選択も躊躇なく出来る、といった感じですね。
　あまりヒットしませんでした）

水と空気と大地と太陽があれば、生きていける
お金は物々交換の道具に戻さなきゃ。
マネーゲームは終了です


　

水俣での「三池」の上映会に行ってきました

HPはこちらhttp://www.cine.co.jp/miike/

「三池」って福岡の大牟田なのですね。
監督が映画の前に話をされました
昔、炭鉱のあった場所に、原発が作られていました。
泊、福島、玄海。
炭鉱が廃れ、経済状態が苦しい中
原発に飲みこまれていってしまったのかな？と感じました。

炭鉱での過酷な労働。
人で不足による囚人労働。
朝鮮、中国、欧米人捕虜の強制労働。
大事故により、５００名近い方が亡くなり
生き残っても、脳に損傷を受け
寝たきりになった人、知的障がいになってしまった人、
人格が変わってしまった人、支える家族、そして座り込みの抗議や裁判。

全然、知りませんでした。
遠い昔の話ではないのに。
戦後、経済成長を支えてきた炭鉱の人々。
原発も同じ。
被曝する人に支えられている原発。
表には出てこない事、別の視点を持つ事。
大事だなと思いました

銀行で、お金がどう増えて行くのか。
わかりやすく説明されていましたので、
コピペします。

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「もうすぐ北風が強くなる・信用創造とは」
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-66.html

｢国際金融資本の成立｣｢信用創造と言えば聞こえは良いが｣と書きましたが､この問題は通貨の流通の上で非常に重要な特徴の一つでありながら､一般には表向きにされない事項なので､再度､違う角度の説明を補足します｡

元日銀勤務のドイツ人経済学者リチャード・ベルナール

　｢ある人が法定準備金率１％の民間銀行に１００万円を預金した場合、銀行はその分の法定準備金１万円を日銀に預けて､残り９９万円の１００倍（法定準備金率１％）の９９００万円を利子を取って他人に貸し付けることができるのです。｣

　簡単に計算できる｡

　元本ゼロ円｡
　人からの預り金100万円｡貸出金9,900万円｡
　預金金利1%､貸出金利5%を仮定すると｡年利で｡
　100万円の支払金利1万円｡
　9,900万円の金利450万円｡
　つまり､1年間で差し引き､449万円の利益｡

　手品です｡
　だが､現実なのです｡手品ではありません｡
　一種の詐欺というなら､解ります｡

　これが現代に至る帳簿上･電子上の通貨です｡
　政府から独立した形式上営利法人の中央銀行に､通貨発行権を与えていること｡傘下の営利銀行が｢与信｣として｢信用創造｣しているのが現在の殆どの先進資本主義国である｡
　例外は開発独裁型の新興国｡

　はっきり言えば､一国経済あるいはその政策ではなく､個別営利行為が当然であり､循環的な恐慌発生は当然なのである｡
　そうして､循環的な恐慌の都度､通貨価値と資産価値の入れ替えによって､国際金融資本｢家｣は天文学的な富を蓄積してゆくのである｡

YouTube: Solfeggio Harmonics - 528 HZ - DNA - Sound Healing

５２８ヘルツの音は、DNAの修復をしてくれるそうです
You Tubeにたくさんあるので、お好みの音を探してみてはいかがでしょう
シンギングボウルやティンシャの音が、気持ちいいのは
この周波数なんですね