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『「団扇(うちわ)で脱原発」プロジェクト川内(せんだい)』

川内ミツバチ実行委員会の皆さんが
「めざせ!10万枚!団扇(うちわ)で脱原発プロジェクト」
団扇を配られるそうです。
f:id:uchiwa10:20110702132620j:image

詳しくは、ブログをご覧下さい。
http://sunamerikumako.blogspot.com/2011/07/blog-post_30.html

私もほしいので、カンパさせていただきますclover

「東電関連会社元社員の告発:世論工作の実態 」


YouTube: 東電関連会社元社員の告発:世論工作の実態

とことん膿を出し切って下さい。

児玉龍彦教授

ネットでは、一気に広まった児玉教授の国会での動画。
テレビ、新聞では報道されず。
しかも動画は削除され・・・。

唯一、モーニングバードという番組で
取り上げられたようです。


YouTube: 児玉龍彦教授 『満身の怒り!』 発言

児玉教授の息子さんのつぶやき。
こちらのブログの方が、まとめられてます。

http://ameblo.jp/aries-misa/entry-10970326040.html#cbox

転載させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回記事にした児玉教授の、息子さんのツイッターから、家族愛が垣間見えました。

順不同ですが、こちらよりいくつか抜粋します。

https://twitter.com/#!/a_kodama

親父が厚労委員会に参考人として招致されました。東大放射線センター長として、毎週末南相馬に400km車を走らせて、自身で除染にあたったうえでの訴えです。どうか見てやってください。

俺は、この人の息子で良かった。

親父の懸命の訴えなので、見てやってほしい。

一生懸命伝えるべきことを伝えてました。

肝臓移植からようやく一年経ったお袋を置いて、毎週末南相馬まで行ってた。

ありがとうございます、父も母も、自分の身を削って世の中のために仕事をしています。

実はうちの母は聴覚障害児教育を仕事にしており、昨年大病をしたのですが今度仕事に復帰します。

親父からはいつも、勇気ということを教えられてきた。親父の立場で、公開の場でああしたことをいうのは、どれだけの勇気がいったことだろう。まずはそれをねぎらってあげたい。

父はそんなに大げさな人間ではなく、科学者としての努めを果たしているまでだと思います。それでも、いろいろな方に応援していただけるのはとてもありがたく思います。

とても多くの方から父の参考人招致について激励の言葉をいただき、感謝の言葉もありません。全ての皆さんにお返事するのが難しいほどですが、全て拝見していますし、父にも伝えます。本当にありがとうございます。

ちょうど一年前に父から肝臓移植をした母は、おかげさまでかなり体調が回復し、今度仕事にでることになりました。あの時もいろいろな方に激励をいただきました。この一年間本当にいろいろなことがありますが、家族一同支え合ってなんとかやっています。

父のスピーチを通して、どうか学者にも社会のため、人のために真摯に仕事をしている人間がいると伝わればと思っています。利権やポジションにとらわれた人間の多さに嫌気がさすこともあると思いますが、物事をよくするために行動することをどうかあきらめないでください。

少しでも被害を減らす役に立てば親父も本望と思います。

親父のスピーチを見ていただいた方に、一つだけお願いさせてください。
父は影響力のある科学者ですが、同時に病気の妻を抱えた58歳のただの男です。一人ですべてを解決できるわけではありません。
本当に状況が良くなるために、一人一人ができることがあると思います。

俺らからすると普通のおっさんだけどね、でも小さい子供たちのために、真剣にがんばってるよ。

昨日今日いただいた大変な反響を通じて、福島の原発の被害について、どれほど多くの方が納得を持っていないか、納得のいく説明がなされていないと思っているか、強く感じました。
原発の件だけでなく、この国の統治全般について、そのようなフラストレーションが溜まっている。

父は医学者として、常に真摯な人間です。訴えが多くの人に届くよう願っています。

<抜粋終わり>

『物事をよくするために行動することをどうかあきらめないでください。一人一人ができることがあると思います。』

父親と息子さんから、私たちはメッセージをいただきました。

アルピニスト・野口健さんのブログ

アルピニスト・野口健さんは、3.11後、被災地に何度も行かれているそうです。

6/20に福島第一原発20キロ圏内の家畜達を見に行った
日記がアップされてます。

ハッキリ言って気持ち悪い画像が沢山ありますので、
そういうのが見られる方はご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/2011-07.html#20110730


印象に残った言葉。


「見る事は知ること。そして知る事は背負うこと。」

知る事は背負う事なのか。
ならば知りたくない、と思う人がいても当然なのかもしれない。

私は知る事を選ぶ。
そして自分が何が出来るのか、模索していきたい。

ウラン鉱脈、世界遺産へ。

ツイッターで知ったブログです。
日本人は、目覚める時だと思います。

「潤沢なウラン鉱脈クーンガラ、世界遺産のカカドゥに組入れ決定!」
50億ドルの巨額オファーに目もくれず、ただひたすら先祖から受け継いだ土地を守った男、ジェフリー・リー。今年40歳になる先住民アボリジニのジェフリーは、子供の頃から一族と共に自分たちの土地を守るために戦ってきた。その歳月は30年以上。

http://tabimag.com/blog/archives/1884

「原子力産業の魔の手から故郷を守った男、その後」

ジェフリー:「彼ら(アレバ社)は私に大金やたくさんのオファーを申し出てきました。でもそれらはすべて、さらに私を失望させただけでした。私の土地への責任はあるけれど、私の土地じゃない。(私が所有しているのではなく)土地が私を所有しているのです

http://tabimag.com/blog/archives/1921

ドイツ気象庁の粒子拡散予測,め組JAPAN報告会

cloverドイツ気象庁が7/29で、粒子拡散予測を終了するとの発表がありました。
 存続お願いの投票サイトが出来てますので、
 ぽちっと、よろしくお願いしますshine
 http://sentaku.org/science/1000032999/



cloverめ組JAPAN鹿児島チームの報告会があります。
 テレビでは、被災地の情報がかなり少なくなってるようです。
 現状を知る事から、出来る事が見えてくると思います。
 お近くの方、時間が作れる方は、ぜひご参加をshine

 以下、コピペです。


☆『震災から150日を迎えて』の現地支援の報告会

http://ameblo.jp/megumi-kagoshima/entry-10966286903.html

☆日時:8月7日()

()サンエールかごしま 多目的フロア5

14時~16

()ダイエー・キャンセ7階

第1会議室

18時半~20時半

参加費は無料です。

ぜひ、多くの皆さんに150日までの支援状況を映像で見てほしいです

2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦


YouTube: 2011.07.27 国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦

2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授
東京大学アイソトープ総合センター長)

こういう方がもっと表に出てほしい。


全内容書き起こしされてるブログ。
「ざまあみやがれい!」
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65754196.html

7/4放送「TBSニュースバード・ニュースの視点 藤波心に聞く脱原発とは」

14歳のアイドル藤波心ちゃん。
しっかりしてるなshine

ブログはこちら
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html


『7月4日放送「TBSニュースバード・ニュースの視点」
「報道特集」金平キャスターが「中3・B級アイドル」藤波心に聞く脱原発とは』
http://news.tbs.co.jp/fb/20110704/index-j.html

ニュースの深層7/26(火)「再生可能エネルギー法案成立に向けて」


YouTube: ニュースの深層7/26(火)「再生可能エネルギー法案成立に向けて」1/3


YouTube: ニュースの深層7/26(火)「再生可能エネルギー法案成立に向けて」2/3


YouTube: ニュースの深層7/26(火)「再生可能エネルギー法案成立に向けて」3/3

セシウムに汚染された豚が市場に流れている。
これはテレビに流れてるのかな?

法律は、原発について「万が一はない」という前提で作られている。

「動画で見る炉心溶融 」


YouTube: 動画で見る炉心溶融

「独立行政法人・原子力安全基盤機構が事故前に、
原子力防災専門官向け資料として作成していた、炉心溶融のシミュレーション画像。」

やはり、メルトダウンは、事故後すでに分かっていた事なんだろうな。