「喜ばれる」
先日、小林正観さんの本を本屋さんで見かけ、
またまた購入しました。
タイトルは「喜ばれる」。
正観さんの本は、結構内容が似てたりするんですが、
違う角度から表現してたりで、つい買っちゃいます
今回も、とてもぐっときた
ところがありました。
本を読む予定の方は、この先読まないで下さいね
一説によると「光」という文字は「人」という文字が語源なんだそう。
人の頭上から五方向へ光線が発しているという様子が
元になった象形文字なんだそうです。
光ってる人＝明るい人、温かい人、なんですね～
太陽、月、星と並んで、人も光る
なんだか、うれしいなぁ。
正観さんの本を読むと、幸せだなぁって
ますます感じますね。
今、伯母が結構はまってるので
この本も貸してあげます
はぁ～、、、。「光」という字は、「太陽」とか「月」とか「星」とかが起源ではなく、「人間」なんですね！
とっても、ポジティブになれそうな本ですね！読んでみたい！
投稿： かず | 2008年4月24日 (木) 17:56
☆彡 かずさん
両手を上げてみると、まさに「光」という文字になりますよね～
自分って光なの？って思うと、うきうきしますね
斎藤一人さん、小林正観さんの本は
シンプルでとても心に響きますよ～。
オススメです
投稿： ねこみち | 2008年4月24日 (木) 22:42
あぁ私たちは「光」なんですね。
とってもいいこと聞きました。
うれしくなりました。さすがねこみちさんは
読書家だから、活字から一番遠いところにいる
ママは教えていただいて助かります。
石鹸とても評判いいです。ママも鼻が高いです。
ありがと
投稿： ママ | 2008年4月25日 (金) 09:11
☆彡 ママさん
お久しぶりです
「人」って私たちが思う以上に
すばらしいものなのかもしれません
日々、それを感じていけたらいいですよね。
石鹸、こちらこそありがとうございます
投稿： ねこみち | 2008年4月25日 (金) 21:59