ねこの道しるべ

YouTube: #福島 では被曝で各種発病が報告されている(字幕) #Fukushima radiation illnesses

アルジャジーラの番組に、ぬまゆさんこと沼内恵美子さんが
紹介されています。

ぬまゆさんのブログはこちら
（ヤフーでのブログが削除されるようになったので、引っ越されました）
http://numayu.blogspot.jp/

YouTube: 津波でメルトダウン、わかっていた。元東電社員

2012.4/3　報道ステーション

■「津波が来たらメルトダウンするのではないか」と言ったら
　 上司は「その通りだ　鋭いよね」と褒めてくれました。

■津波を過酷事故の(想定の)中に盛り込むのはタブー。

■耐震の指針も世界の地震学の定説に合わせて造ったとすると、
『日本の国土には原子力発電所は造れません』
　と、知っているのに知らないふりをしている。
　少なくとも電力会社の人間は知っている。


本当にヒドイ・・・。

「第２回　ことりのマルシェ」
とき：平成２４年４月１５日（日）　１０時から１６時まで
ところ：津奈木町「グリーンゲイト広場」
　　　　　（津奈木温泉四季彩　駐車場隣）

参加してきます

手作り石鹸、褌など出品、バスボム作りのワークショップ、
そして、あったかくなったので、メヘンディの準備もしていきます
自分にもたっぷり描こう久々だ～

【東京新聞 特報】「がれき処理なぜ進まない。陸前高田市長提案 専用焼却炉門前払い」
がれき処理なぜ進まない　お役所仕事が原因？
2012年3月20日
　東日本大震災で発生したがれきの処理が遅れている原因は、環境省や県の「お役所仕事」にある可能性が浮上した。焼却炉の新設を求める陸前高田市の申し出を岩手県が“門前払い”にしていたのだ。野田政権は、がれきを全国の自治体で受け入れる「広域処理」に血道を上げているが、被災地での処理体制を見直すのが先決ではないか。　（佐藤圭）
「国は現実見て手立てを講じて」
「（陸前高田市は地域内で全部処理するが）他に困っている被災地が沢山ある。広域処理には賛成だが、広域分は宮城県で全体の2割、岩手県で1割。広域処理が進んだからといって一気に解決されるという話ではない。国は被災地の現実をしっかり見て、あらゆる手だてを講じてほしい」


東京新聞の存在は大きい

なんで地元の意見に耳を傾けず、
「絆」と称して、全国にがれきを
ばら撒こうとしているのか。
よくよく考えよう。

「ガレキ受け入れが東北復興の為になるって思っていませんか？」
漫画で震災がれきの危険性を訴えています。（ちと誤字あります）

PDFが開きます。
沖縄の人と、沖縄に避難した人で
作られた冊子です。
http://miyakeneko.up.seesaa.net/image/gareki.pdf

お主も悪よのぅ的な人って
どこにでもいるんですね～

主催者Mさんにお誘いいただき、
おもしろそうなので参加してきました。

濃い～時間だったと思います。
宮崎のEさんの話をたくさん聞けて良かったわっしょい

これから取り入れようと思う事。

・ペレットストーブきりん君http://www.makiclubshop.com/209_2209.html
　を使ってみたい。
　ペレットストーブの存在は、田中優さんに教えていただきましたが
　２０万くらいするので、手が出ないと思っていたけど
　３万円くらいの「きりん君」を教えていただいたので、興味あり

・お金のしくみを知ってから、地域通貨に興味があって
　どうやって浸透させていけばいいのかな～と思ってたら
　Eさんは、すでに実行されてました。
　私も真似してみよう

・オランダは、出産、医療、介護、福祉などが税金で賄われ、
　週３日くらい仕事して、後は自分の事をするそう。
　自分で自分の世話がよく出来ている、といった感じ。
　そして貯金が少ない。
　（ネットで調べましたが、そういう選択も躊躇なく出来る、といった感じですね。
　あまりヒットしませんでした）

水と空気と大地と太陽があれば、生きていける
お金は物々交換の道具に戻さなきゃ。
マネーゲームは終了です