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20㎞圏内警戒区域にいる犬猫のために

マイミクさんの日記のコピペです。
文例はボランティアの方の立場からの内容ですので
訂正してメールをお願いします。

危険を承知で、活動されてる方々には
本当に頭がさがります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


『犬猫救済の輪』さんより、大至急のお願いです!!

http://banbihouse.blog69.fc2.com/



力の結集を!決定は、原子力保安院です!!
この件、最後のお願いになるかもしれません!

転載歓迎 拡散希望!!


大至急、ご協力をお願いします。

22日正午0時より20キロ圏内が警戒区域となるとの情報です。
圏内に取り残されている動物を救うためには、最高決定機関である原子力保安院にお願いする以外に方法は残されていないと考えます。
全ての力を結集して、原子力保安院に嘆願して下さい。


ご参考のため文章のサンプルを作りました。
ご自由に全体、部分をお使い下さい。
ひとり、ひとりが保安院にお願いすることで、あの子たちの命をお救いください。
御急ぎ下さい。
※(特にお願い1)の内容は大切です

原子力安全・保安院へのメールはこちらから
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html



(当会作成文例)

1)20キロ圏内での愛護団体、ボランテイアの活動の継続
徘徊犬猫その他愛玩動物の保護捕獲は私達の様な動物ボランティアでなければ成し遂げられません。
経験と技術が無ければ救助は困難です。私達は自己責任で活動しており、この区域で活動したことによって将来、健康上の問題が発生してもいかなる苦情、要求を行うことはありません。圏内への出入り時に警察の荷物チェックを受ける等いかなる条件にも従います。動物ボランティアが活動時間や装備等必要な条件を満たした上で、引き続き20キロ圏内で活動を続けられますようお取り計らい下さい。
2)飼い主自身によるペット救出
ペットを飼い主自身が連れ戻すことができるよう車両の準備をお願いします。遠方避難等で飼い主自身が赴けない場合、愛護団体等が代行できるようお願いいたします。

ワンちゃん達の一時預かり、決まりました。

天草保健所で、殺処分の期限がせまっている2匹のワンちゃん達
阿久根のガトーさんが、一時預かりして下さる事に決まりましたflair

保健所に連絡済みで、水曜日に迎えに行くそうです。

ガトーさんは、たくさんの犬猫を保護されてます。
ずっと面倒みるのはむずかしいです。
なので、里親さんは募集中です。
よろしくお願いしますclover

【命の期限4/12まで】鹿児島県・宮崎県・熊本県そして福岡県まで広げて里親募集!

マイミクさんのマイミクさんが、ワンちゃんの保護を訴えておられます。
里親になって下さる方、一時預かり出来る方、いらっしゃいませんか?
この子たちは、このままだと殺されてしまいます。

◎連絡先

再楽輪さん
ammaruaka@yahoo.co.jp

以下、コピペです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鹿児島県北薩地方・熊本県水俣市近隣

鹿児島県・宮崎県・熊本県・福岡県(離島除く)に範囲を広げます!

協力してくださる方がいらっしゃるので…福岡まで広げます!!!

これからワンちゃんと暮らしたいという方はいらっしゃいませんか?


お友達やご親戚、お知り合いに


ワンちゃんと暮らしたいという方はいらっしゃいませんか?




4月12日午後5時15分で殺処分決定となってしまう子がいます。

http://www.kumamoto-doubutuaigo.jp/search_hokaku.php
21055970_1073313355_200large段目のナンバ21055970_1073313352_236largeー10100185の子です。(天草保健所)
 
まだ4か月~8か月くらいの子です。


もう一匹。


今は保管期間が切れている子ですが、上記の女の子と同じ、来週火曜日までの男の子です。
21055970_1073314995_243large21055970_1073315161_124large
11歳くらいの男の子です。
HPでの掲載は終わりましたが、まだ命はチャンスを待っています。



※写真は保健所からの掲載許可を頂いてアップしております。


mixiで写真が見られない方・mixi外への方への誘導、下記へお願いいたします!


アメブロ編→http://ameblo.jp/kotaponyugimaru/

ヤフーブログ編→http://blogs.yahoo.co.jp/ammaruaka





周囲の方に聞いてみていただけませんか?



よろしくお願いいたします!


里親さんが見つかるまでの一時預かりでも助かります!



とにかく早く、冷たい鉄格子の中から外に出て、自由になってほしいのです。

まだまだ、生きられる命たちです。生きなければならない命たちです。

引き出しは私が行きます!


よろしくお願いいたします!

本当の動物愛護センター!!

地震、津波で大きな被害が出ていますねbearing
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします。
そして被災された方々へ心からお見舞い申し上げます。
これ以上、被害が大きくなりませんように。




ドッグパルさんのブログで知りましたshine
霧島市に、本当の意味での
「動物愛護センター」ができるそうですsign03
(「動物愛護センター」という名称でも、殺処分するだけの施設が多数あります。)

南日本新聞の記事がありましたので、コピペします。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=30523

鹿児島に殺処分しない動物保護施設ができるなんてhappy02
うれしいですshinecrying

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鹿児島県は2011年度当初予算案に、霧島市隼人町の県有地に
「動物愛護センター」を新設するための事業費を盛り込んだ。
捨て犬・猫の譲渡体制を拡充し、県民に動物愛護への理解を深めてもらうのが目的。
現在開会中の県議会3月定例会で関連予算が認められれば、
13年度からのオープンを目指し整備に着手する。
 同センターでは、動物愛護団体や県獣医師会と連携し、
捨て犬・猫の健康管理やしつけを行い、新たな飼い主への譲渡が進むよう取り組むほか、
ペットの適正な飼い方を指導する教室や催しなども開く予定。
現在、県内3カ所にある畜犬管理センターで行われている同様の機能を集約し充実させる。
殺処分は行わない。
 霧島市隼人町小田の県工業技術センター近くにある約4000平方メートルの
県所有未利用地に、約400平方メートルの平屋建物や広場などを整備する予定。
総事業費は1億円超を見込む。新年度予算案に約3000万円を計上。
来年度は地質調査や設計に着手するほか、他県の状況などを参考にセンターの
運営方法を検討する。
 県生活衛生課によると、09年度、県内では約5400頭の犬・猫が殺処分された。
一方で、譲渡されたのは407頭にとどまる。
同課は「譲渡の促進や飼い主のモラル向上に努め、
殺処分される動物をできる限り少なくしたい」としている。

ばんざい寝

Cimg0704 昨夜のりゅうのすけcat
ちょっと目が開いてます。
また写真撮ってんなぁって思ってたかなsmile


Cimg0663 ついでに・・・ちょっと前に撮ったもの。

チャイの肩に手をかけて眠るりゅうのすけ。



Cimg0662
あずきの口元heart02

「あすナロにっき」

昨日、本の帯に書かれた糸井さんの言葉、
「人と猫の間には、見えないゴムひもがあるんだね。」に惹かれ、
(ホント納得smile
「あすナロにっき」という本を手に取りました。


あすナロにっき

これが、まぁlovely
子猫のナロちゃんが、もぅ~~~~~かわいくってheart02
そしてtさん(男性だけどナロちゃんのお母さん)が
愛しそうにナロちゃんを抱っこしてる写真は、
もうステキすぎてcloverうるうるきます。

動物の写真集はたまに立ち読みはしてもsweat01
購入する事は、ほとんどないんですが、
あぁ、この本を連れて帰りたいshineと思って購入。
昨夜はあまりのかわいさに悶絶してましたsmile

ブログはこちら↓
「あすナロにっき」



他に「世界装飾図2」「文様博物館」を購入。
カラーなのに291円(税抜)なのですshine
眺めてると楽しいcute
Cimg0695





そして島村楽器さんで、フリーマガジンの「ウクレレ時間」をいただきましたnote
ジェイクのロングインタビューhappy02
コータローさんも、ちょこっと載ってました。
ジェイクのインタビューは一部、カマカのHPでも見られます。
Cimg0693

昨夜のチャイ坊

寝る前、部屋にチャイがいないなー、外に出てるのかな?と思ったら

sign03

Cimg0659
きゃーlovely布団にもぐって寝てる~heart04(自分でもぐったのは初)
しかも手出してるぅ~happy02



そして、布団をそっとめくると

Cimg0660
くぅくぅ寝てるチャイでしたcat



はぁ~かわいすぎるlovely
夜中にひとり、興奮して、こっそり撮影する私でしたsmile

あずきとチャイ坊2

普段、あまりべったりしない2匹cat
あずきのお腹にチャイが頭を乗せてる~happy02
長続きしなかったけど、チャイの甘えっぷりがかわいかった
heart02
(2匹は、猫用こたつの上に乗ってます。ほかほかspa
Cimg0658

声の出ない犬

今日、Aちゃんとお茶して、その後
自宅でアジア雑貨店をされてるトコへ行ってみました。

お店の入り口には、先日、講演会があったドッグパルさんポスターが貼ってあり
お店にはかわいいプードルがdog

そのお店のわんちゃんは、
山の中に捨てられていたのを保健所が捕獲し、
ドッグパルさんが保護して、それからお店の方が引き取られたそう。
推定年齢は10歳。
お腹には帝王切開の傷跡がたくさんあり、
なんと声が出ないように声帯が切られているそう・・・crying
繁殖業者というのは、こういう事までするのか・・・。
繁殖できなくなると山に置き去りにして。

今の飼い主さんが、とてもとても、かわいがられていてshine
とっても幸せそうに暮らしてました。
写真撮ってくればよかったなぁsweat02
また会いにいきたいな。

こちらでは、いつもなら買わないような服買いましたsmile
なかなかのお気に入りnotes

殺処分を公開

ネットの朝日新聞の記事に、
愛媛県動物愛護センターの事が載っていました。
こちらでは殺処分や施設内を公開されてるそうです。

捨てて行く人は、殺処分を見る義務をかせてほしい・・・と思いました。

記事はこちら↓

http://www.asahi.com/national/update/0121/OSK201101210042.html

しばらくすると見れなくなるので、コピペさせてもらいました。

愛媛県動物愛護センターの本。
「犬たちをおくる日」
犬たちをおくる日―この命、灰になるために生まれてきたんじゃない (ノンフィクション 知られざる世界)



「ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設(1/2ページ)」

飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬や猫が「殺処分」されるなか、愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。

 センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、猫約3500匹が殺処分される。

 06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開している。岩崎靖業務課長は「犬たちの思いを、覚悟のある人には直接感じてもらいたいのです」と話す。

 「犬たちをおくる日」は、センターの職員が写真とともに実名で出てくる。捨てられた犬猫を処分機へ送らねばならない日常や、人と意思疎通できるようにしつけをし、1匹でも多くの命を救おうと奮闘する姿が描かれている。

 身勝手な飼い主たちも登場する。「アホだから」と飼い犬を処分するよう持ち込んだのに、帰りに子犬を「譲ってくれ」と言った男性。処分場所である管理棟で、捨てた犬と記念写真を撮り、そのまま置いていった親子――。収容した犬猫のえさ代や、処分費用に年間500万円近い税金が投入されていることも紹介。職員が来場者に「捨てるのは簡単だが助けるのは簡単でない」と伝えている。

 著者で動物愛護に関するノンフィクション作品を手がける今西乃子(のりこ)さん=千葉県市原市=も、取材に訪れた際に処分機のガス注入のボタンを押し、「その日、わたしが殺したのは30頭の成犬、7匹の子犬、11匹のねこであった」とつづっている。「死んでいく犬たちと、処分という仕事に立ち会う職員の気持ちに寄り添いたかったから」という。

 09年7月に出版、これまでに12版を重ね、約5万部を発行した。金の星社広報室によると、児童書だが大人からの反響も多いという。「小学校高学年~中学生向けの本としては、短期間で売り上げを伸ばしている」。センターには子どもだけでなく、大人からも「捨てられる命を減らす社会に」「知人に本を紹介した」といった感想が寄せられている。

■ボタン押して10秒、犬が次々と倒れた

 センターを訪ねると、けたたましい鳴き声が管理棟から聞こえてきた。元の飼い主が現れなければ、多くの犬や猫たちは収容されてから5~7日で、幅1.35メートル、奥行き1.4メートル、高さ1.2メートルの金属製の箱の中で、二酸化炭素を充満させて殺処分される。

 処分日は、毎週火、木曜。犬たちは毛布の上で身を寄せ合っていた。犬舎には暖房器具がない。「命が絶たれる最期までは、少しでもいい環境で」と職員が毛布を提案したという。シバイヌのような一匹が人なつこい様子で近づいてくる。岩崎さんは「元々は飼われていた犬が多いです」と厳しい表情を見せた。

 午前9時半、処分が始まった。本の主人公となった職員、滝本伸生さん(43)が慎重に機械を操作し、15分ほどかけてゆっくりと犬を処分機に追い込む。二酸化炭素注入ボタンを押すと、10~15秒で次々と犬が倒れていった。

 さきほど近寄ってきたイヌのなきがらをなでてみた。温かく、柔らかい。目はうっすらと開いていた。

 滝本さんは言う。「センターの犬猫は人間の身勝手のためにただ死んでいく。殺処分数がゼロになるまで、この仕事を続けることが使命だと思うようになりました」。本のサブタイトル「この命、灰になるために生まれてきたんじゃない」は、自身の言葉だ。

 しつけがうまくいかずに関係が悪化することが、ペットを手放す大きな原因となっている。このためセンターは、健康で人なつこい一部の子犬や子猫は譲渡用とし、引き取る人を対象に「しつけ方教室」にも力を入れている。

 岩崎さんは「責任を持って命を預かることに、理解を深めることが大切。犬猫を殺す社会をつくったのは自分たち。一人一人に何ができるのかを考えてほしい」と語る。(中田絢子)

     ◇

 〈動物愛護センター〉 動物愛護の啓発活動や、捨てられた犬猫の処分を目的に自治体が設けている施設。保健所が同様の業務を行う自治体もある。殺処分では二酸化炭素を充満させる処分機を使用するところが多いが、山口県下関市のように、苦痛を軽減しようと吸入麻酔を使う場合もある。環境省動物愛護管理室によると、2008年度は全国で約28万匹が殺処分された。