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糸井さんのしょうがシロップを作ってみました
300gの生姜を使ってみました。
きび砂糖→てんさい糖で。
スパイス→マサラティ用のスパイスが内容がほぼ同じだったので
小さじ1杯半ほど、そのまま投入。
レモンはちょうど頂き物があってラッキー
シロップをお湯で溶いて飲みます。
おいしいっ
スパイスとレモンが効いてます。
しょうがチップもおいしい~
レシピでは、乾燥させてグラニュー糖をかけるようになってますが
このままで甘いので、乾燥させるだけでよさそう。
体があったまります~
昨夜、雪が降る中、Fさん宅へ
(積らなくてよかったー)
ご馳走
Tさんのピザはすでにお腹の中なので画像なし
特にトマト鍋、ぅんまかったーーーっ
ごちそうさまでした
甘味やはり別腹。
左:Fさん作マンダラ。
薔薇は薔薇は、美しくさい~て~
右:Mちゃん作マンダラ。
むっちゃかわえぇっ
Fさんに、コンサートサイズのウクレレバックを作ってもらいました。
昭和チックなかわいい柄
ありがとうございました
最近、ギターを練習中。
今頃になって、Cメジャースケールを覚えようとしとります
今までコードの形や、ソロギターならタブ譜の丸暗記だったので
やっぱねーいかんよねーと思いまして
昨夜、久々にウクレレ触りました。
やっぱかわいいな
ウクレレのスケールも覚えるぞ
こうして集える事に多謝
マンダラ画を描く下書きとして、
コンパスで円を描いていきます
《パターン1》
①まず画用紙に90°で交わる線を描き、
その交わる点を中心に、直径3cmくらいの円を描く。
②ピンクの点を中心に、最初の円と同じ大きさの円を
4つ描く。
③緑の点、青の点を合わせて、定規でしるしをつける。
(ピンクの点のところに)
④しるしを中心に、同じ大きさの円を描く。
真ん中に花が出来ます
まずはこの花から好きな色で、点描で色をつけていきます。
《パターン2》
①パターン1の①②までは同じ。
パターン2では、円が交わったところ(ピンクの点)を中心に
同じ大きさの円を描く。
この時点で、真ん中に4枚の花びらができるので、
ここから始めても良いです。
②円を描いた後。真ん中に四ツ葉のクローバーみたいな形ができます。
ここから色をつけていきます。
最初はむずかしく感じるかもしれません。
私もいったいどうすれば・・・と思っていましたが、
真ん中にできる花に色をつけて、
描きながら次の色を決めたり、線を足していけばいいと
アドバイスをいただいてから、描けるようになりました。
最初から、デザインを決めてるわけではありません。
失敗したかなぁと思いつつも描いていくと、
自分でも意外なマンダラが描けてたりします
ご紹介したのは2つのパターンですが、
分度器で角度を細かく測って線を描いたり、
四角形や三角形を入れてもおもしろいと思います。
出来あがってくると楽しいですよ
ぜひぜひ、ご自分の宇宙を感じて下さい。
mixiをされてる方は、
「曼陀羅描きの部屋」というコミュがありますので、そちらも参考になさって下さい。
コミュの管理人さんの曼陀羅のデジブックです。
とってもすばらしいです
http://www.digibook.net/d/28848517a15a990d2116ba94ab176d2e/?viewerMode=fullWindow
最後になりましたが、
曼陀羅画を教えてくださった管理人のmayoさん、
最初にお声をかけていただいた五十嵐さんには、心から感謝してます
ありがとうございました
これからもすてきな曼陀羅画を楽しみにしてます
まだまだマンダラ画初心者の私ですが
マンダラ画のワークショップができたらいいなぁと思ってました。
場所と日程を決めて・・・と思っていたんですが
ブログで紹介すればいいんじゃないかと思いつきまして。
ご興味ある方はぜひ
マンダラ画は、その人の宇宙を描き出す物だと思います。
《使用するもの》
・黒画用紙
(私はB4の画用紙を半分に切って使っています。
薄い紙だと、インクの水分で波打つ事がありますが乾けば大丈夫です。
AZにおいてあるケント紙が安くて、割と厚みもあるのでオススメです。)
・30cm定規,15㎝くらいの定規
・コンパス(シャープペンシルの物。100均のも試してみましたが大丈夫でした)
・ゲルインクボールペン
・シャープペンシル
・消しゴム
・カッターマットか下敷(コンパスでテーブルを傷つけないように。)
・分度器、三角定規(細かいのを描きたい時に。)
◎ゲルインクボールペン
おすすめのペン
・パイロット フリクションいろえんぴつ 0.7 (乾くと色がはっきり出ます。)
・三菱 ユニボール シグノ スパークリング (ラメがきれいです)
エンジェリックカラー(私は1本しか持っていませんが、
パステルカラーのきれいな色です。
これから他の色も集めてみます。)
・サクラクレパス ボールサイン80 キララ (全色、少し白っぽくなります。)
出水の方は・・・フリクションいろえんぴつ、シグノエンジェリックカラーはニシムタのみ。
(エンジェリックカラーは5色くらいおいてあります。)
シグノ スパークリングは、ニシムタ、サンキュー、AZで。
(でも、どこも全色揃っていないのでハシゴして下さい)
サクラクレパスのキララは扱いがないです。私はネットで購入しました。
色見本です。
(汚い字ですが)
試してみて不向きだったペン
・三菱 ユニボール シグノ ノーブルメタル
・サクラクレパス ボールサイン ティアラ 誕生石カラー
描き方は次回、ご紹介します
久しぶりに鯉沼香帆さんのHPをのぞいてみたら
本を出版されていました。
さっそく注文。
今日、届きました。
お友達の柳田幸香さんの写真との共作です。
「To My Beloved 愛するあなたへ」
贅沢をいえば、もっとマンダラ画を載せてほしかったなー
でもパソコンの画面じゃなく、
いつでも手にとってマンダラ画が見れるのはいいですね
今日、Aちゃんとお茶して、その後
自宅でアジア雑貨店をされてるトコへ行ってみました。
お店の入り口には、先日、講演会があったドッグパルさんポスターが貼ってあり
お店にはかわいいプードルが
そのお店のわんちゃんは、
山の中に捨てられていたのを保健所が捕獲し、
ドッグパルさんが保護して、それからお店の方が引き取られたそう。
推定年齢は10歳。
お腹には帝王切開の傷跡がたくさんあり、
なんと声が出ないように声帯が切られているそう・・・
繁殖業者というのは、こういう事までするのか・・・。
繁殖できなくなると山に置き去りにして。
今の飼い主さんが、とてもとても、かわいがられていて
とっても幸せそうに暮らしてました。
写真撮ってくればよかったなぁ
また会いにいきたいな。
こちらでは、いつもなら買わないような服買いました
なかなかのお気に入り
ネットの朝日新聞の記事に、
愛媛県動物愛護センターの事が載っていました。
こちらでは殺処分や施設内を公開されてるそうです。
捨てて行く人は、殺処分を見る義務をかせてほしい・・・と思いました。
記事はこちら↓
http://www.asahi.com/national/update/0121/OSK201101210042.html
しばらくすると見れなくなるので、コピペさせてもらいました。
愛媛県動物愛護センターの本。
「犬たちをおくる日」
「ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設(1/2ページ)」
飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬や猫が「殺処分」されるなか、愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。
センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、猫約3500匹が殺処分される。
06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開している。岩崎靖業務課長は「犬たちの思いを、覚悟のある人には直接感じてもらいたいのです」と話す。
「犬たちをおくる日」は、センターの職員が写真とともに実名で出てくる。捨てられた犬猫を処分機へ送らねばならない日常や、人と意思疎通できるようにしつけをし、1匹でも多くの命を救おうと奮闘する姿が描かれている。
身勝手な飼い主たちも登場する。「アホだから」と飼い犬を処分するよう持ち込んだのに、帰りに子犬を「譲ってくれ」と言った男性。処分場所である管理棟で、捨てた犬と記念写真を撮り、そのまま置いていった親子――。収容した犬猫のえさ代や、処分費用に年間500万円近い税金が投入されていることも紹介。職員が来場者に「捨てるのは簡単だが助けるのは簡単でない」と伝えている。
著者で動物愛護に関するノンフィクション作品を手がける今西乃子(のりこ)さん=千葉県市原市=も、取材に訪れた際に処分機のガス注入のボタンを押し、「その日、わたしが殺したのは30頭の成犬、7匹の子犬、11匹のねこであった」とつづっている。「死んでいく犬たちと、処分という仕事に立ち会う職員の気持ちに寄り添いたかったから」という。
09年7月に出版、これまでに12版を重ね、約5万部を発行した。金の星社広報室によると、児童書だが大人からの反響も多いという。「小学校高学年~中学生向けの本としては、短期間で売り上げを伸ばしている」。センターには子どもだけでなく、大人からも「捨てられる命を減らす社会に」「知人に本を紹介した」といった感想が寄せられている。
■ボタン押して10秒、犬が次々と倒れた
センターを訪ねると、けたたましい鳴き声が管理棟から聞こえてきた。元の飼い主が現れなければ、多くの犬や猫たちは収容されてから5~7日で、幅1.35メートル、奥行き1.4メートル、高さ1.2メートルの金属製の箱の中で、二酸化炭素を充満させて殺処分される。
処分日は、毎週火、木曜。犬たちは毛布の上で身を寄せ合っていた。犬舎には暖房器具がない。「命が絶たれる最期までは、少しでもいい環境で」と職員が毛布を提案したという。シバイヌのような一匹が人なつこい様子で近づいてくる。岩崎さんは「元々は飼われていた犬が多いです」と厳しい表情を見せた。
午前9時半、処分が始まった。本の主人公となった職員、滝本伸生さん(43)が慎重に機械を操作し、15分ほどかけてゆっくりと犬を処分機に追い込む。二酸化炭素注入ボタンを押すと、10~15秒で次々と犬が倒れていった。
さきほど近寄ってきたイヌのなきがらをなでてみた。温かく、柔らかい。目はうっすらと開いていた。
滝本さんは言う。「センターの犬猫は人間の身勝手のためにただ死んでいく。殺処分数がゼロになるまで、この仕事を続けることが使命だと思うようになりました」。本のサブタイトル「この命、灰になるために生まれてきたんじゃない」は、自身の言葉だ。
しつけがうまくいかずに関係が悪化することが、ペットを手放す大きな原因となっている。このためセンターは、健康で人なつこい一部の子犬や子猫は譲渡用とし、引き取る人を対象に「しつけ方教室」にも力を入れている。
岩崎さんは「責任を持って命を預かることに、理解を深めることが大切。犬猫を殺す社会をつくったのは自分たち。一人一人に何ができるのかを考えてほしい」と語る。(中田絢子)
◇
〈動物愛護センター〉 動物愛護の啓発活動や、捨てられた犬猫の処分を目的に自治体が設けている施設。保健所が同様の業務を行う自治体もある。殺処分では二酸化炭素を充満させる処分機を使用するところが多いが、山口県下関市のように、苦痛を軽減しようと吸入麻酔を使う場合もある。環境省動物愛護管理室によると、2008年度は全国で約28万匹が殺処分された。
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